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お薦め防犯カメラシステム

NISHIHARA88の注目防犯カメラシステムをご紹介します。

  • 監視カメラシステムHD-SDI

お勧め防犯カメラ

RTV-Japan お勧め防犯カメラをご紹介します。

    • Dome Style Camera

      屋内ドーム型カラーカメラ
      ¥10,800~

    • BOX Style Camera

      屋外防水バレット型カラーカメラ
      ¥12,960~

    • フルハイビジョンデジタルビデオレコーダー

      フルハイビジョン
      デジタルビデオレコーダー
      ¥43,200~

インフォメーション

防犯カメラシステムの NISHIHARA88からのお知らせをお伝えします。

Q&A

今までの監視カメラの映像の画質が悪く、細部まで見えないが?

現在までは監視カメラの映像はアナログの映像で、良い製品でも52万画素程度でした。
現在はハイビジョンの130万画素(1.3MPxl)やフルハイビジョン200万画素(2MPxl)の監視カメラを使用し、細部まで監視できます。

ネットワーク監視カメラとかIP監視カメラ等と、世間では良く耳にしますがどのような監視カメラなのか?

今までのアナログ監視カメラは同軸ケーブルを使用し映像を伝送しましたが、世間ます。で良く耳にされますLANケーブルを採用した監視カメラシステムを基本的にネットワークカメラシステムと呼びます。そのシステムの中に使用するカメラの方式をIPカメラと呼びます。
IP:インターネットプロトコル(パソコンと直接接続できる方式ですね)

監視カメラシステムを構築する方式ってどのような方式があるのか?

アナログ方式とデジタル方式があります。
アナログ方式:基本的に同軸ケーブル(3C-2V、5C-2V等のTV配線)を使用した監視カメラシステムです。新システムとしてアナログ方式と同じ配線でフルハイビジョンまでの映像を伝送できるシステムが販売されています。
デジタル方式:パソコン等に使用するLAN配線を使用したIP監視カメラシステム、同軸ケーブル(5C-FB)HD-SDI監視カメラシステムがあります。

ハイビジョン監視カメラの種類ってどんなものがあるの?

大きく分けて現行では3種類あります。

1.IP方式の監視カメラシステム
標準的な解像度が1.3メガピクセル、2メガピクセルでそれ以上5メガピクセル程の超高画質を持つカメラがあります。
パソコンに直接接続することやネットワークを還してモニタリングや録画を行います。
パソコンを使用しない場合は、NVR(ネットワークビデオレコーダー)で直接録画をするシステムが多く使用されています。
データー量(Bitレート)を計算し、機器の組み合わせを計画的に行うことが必要で、設計上で少し難しい面があります。

2.HD-SDI方式の監視カメラシステム

標準的な解像度は720P、1080Pで、デジタル伝送を行うために、映像配線ケーブル(5C-FB)長さで100~120メートルという制限があります。
その長さを超えるために、リピーターを使用しケーブルの延長を行います。
映像はフルハイビジョンで、映像の再生速度も30fpsを超える規格、製品もありますので、高画質な映像が得られます。
録画はHD-SDIデジタルビデオレコーダー(HD-SDI DVR)で行います。もちろん、DVRにネットワーク用端子が備えられているので、DVRのネットワーク構築も可能です。
システムにより機器コストが少し高額になる場合もあります。

3.アナログ方式の監視カメラシステム

標準的に720x480(D1)サイズの解像度であり、アナログのモニターテレビで監視するシステムなのですが、最新としてHD-CVIやA-HDといったアナログ配線(3C-2V、5C-2V)でのフルハイビジョン伝送が可能となったシステムがあります。
3C-2Vで300メートル程の距離が確保でき、尚且つフルハイビジョン画質となるので、既設のアナログシステム上で配線等の再施工なしでシステムがグレードアップできるという、大変利便性の高いシステムになります。
録画は専用のHD-CVIデジタルビデオレコーダーやA-HD専用のレコーダーを使用します。

最新で価格の安い監視カメラシステムはどの方式になるのか?

必ずこの監視カメラのシステムが高機能で安いと決めることはできませんが、施設、商業店舗等用としてハイビジョン映像を求めるなら、HD-CVIで機器を選択するとコストは安価になるかとは思われます。
一般仕使用で監視カメラの台数が1~4台位となるとIP方式での監視カメラシステムが安価になる場合もあります

自宅に監視カメラを取り付けて出先でスマートフォンかiPhone・iPadでみたいのだが?

カメラ台数が1~4台であればIPカメラを使用し、ネットワークカメラシステムの構築が良いかと思われます。この場合はお手持ちのパソコンに録画できる添付のソフトがあればNVR(ネットワークビデオレコーダー)を購入する必要はありません。
もし、録画の安全性を確保されるのであれば、HD-CVIの監視カメラシステムを採用し、HD-CVIデジタルビデオレコーダー(DVR)ネットワークを使用し、出先でスマートフォンやiPhone・iPadでモニターすることが可能です。

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